• はるにれ保育園

悲しい事故

最終更新: 2019年5月10日

昨日、大津市でお散歩中に信号待ちをしていた園児ら16名が事故に巻き込まれ

園児2名が死亡するという大変痛ましい事故が起こりました。

毎日の楽しい散歩が一瞬にして悲劇となり、亡くなった子の親御さんの気持ちを考えるといたたまれなくなります。


大津の事故現場にいた保育士さんや事故にあった子どもたちの悲痛な叫びなどを想像すると本当に胸がはり裂けそうになります。

我が園も園庭がない保育園ですが、天気のいい日には必ずお散歩に出掛けます。近所の方にこんにちは~とあいさつしてコミニケーションを取ったり、ヘリコプターや車にバイバイと手を振ったり、何かをみつけて指差しをしたり。

園庭があったとしても園庭で遊ぶのとお散歩はまた別で、移りゆく自然に気がついたり、虫やきれいなお花を見つけると子どもたちのとても生き生きとした表情が見られます。私たち保育士はお散歩中子どもたちと楽しく遊びながらも、危険が潜んでいるのではないか、急に車が飛び出してくるのではないか、また子どもが道路に飛び出すのではないかなど

いつも戸外で遊ぶ際には神経を使っています。どんなに小さくても年齢に合わせて先生たちは「あっちから車きてないかな?」「はじっこあるこうね。」などと散歩中子どもたちにも気づけるような言葉をかけ、毎日の積み重ねを通して、安全に歩けるように指導しています。



しかしながら戸外には危険がいっぱいです。ガードレールやポールが必ず付いているとはかぎりません。

だからといって散歩を控えるなどといった動きにはならないようにしたいものです。

今回の事故はとても悲しい出来事でしたが、何かこの事故を通して気づきを与えられたように感じています。今一度、保育の現場について見直しをしたり危険がないかを職員間で周知し、十分に注意した上で安全にお散歩を行いたいと思います。


お亡くなりになられたお子様のご冥福をお祈りいたします。


はるにれ保育園園長


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